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リスト:超絶技巧練習曲全曲
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | 第1番ハ長調「前奏曲」, 第2番イ短調, 第3番ヘ短調「風景」, 第4番ニ短調「マゼッパ」, 第5番変ロ長調「鬼火」, 第6番ト短調「幻影」, 第7番変ホ長調「英雄」, 第8番ハ短調「狩り」, 第9番変イ長調「回想」, 第10番ヘ短調, 第11番変ニ長調「夕べの調べ」, 第12番変ロ長調「雪あらし」,
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| セールスランク: | 13781 位
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速い、透明な音。
ラザール・ベルマンのミラノ・ライブと好対照をなす演奏と言えるかもしれません。
超絶技巧練習曲をライブで弾いたベルマンは、多少のミスタッチをものともせず会場を盛り上げました。それはCDを通しても十分に伝わってきます。
一方スタジオ録音で速さと正確さの極限を追求したような横山氏の演奏は、これまで最高と感じていたキーシンの録音(5,8,10,11,12番のみですが)に匹敵する速さと正確さを実現していました。
キーシンは、独特のアゴーギクやディナーミク(いわゆるキーシン節?)を存分に盛り込みますが、横山氏は非常に素直に(あっさりと?)弾いています。またキーシンは左手の表現が強いですが、横山氏は逆に左手がおとなしい感じです。
しかしクセのない解釈、そしてミスタッチの無い演奏は、超絶技巧練習曲のスタンダードといっても良いのではないでしょうか。
この曲のファンは必聴であると感じました。
超絶、超越
第一印象は流れるように速い演奏。
表現法や解釈については人それぞれでますが、私は最高!ではありませんでした。
全体的に抑揚感が少なく時に繊細な弱音が軽く弾き流されたり、大きく叩きつけるような和音にはモヤが掛かったような
物足りなさを感じたことが理由です。前の方が言われていましたが、確かに録音状態が少し・・・年代の割りに良くないと思います。
この曲集の原題には「超絶的な技巧」と「魂、精神など超越した」という2つの訳があり
それぞれに解釈の方向性が違うと思いますが、この盤で強く表れているのは前者、それ故に
後者を考えると物足りなさを感じる、という感じなのかもしれません。
しかし、プロの世界でも難関として名高いこの曲集を弾ききった、世界でも数少ない盤であることは確かで
技術的にほぼ苦しさを感じさせない演奏はやはり素晴らしい。これだけでも聴き応えはあると思います。
聴けば聴くほど・・・
購入当初は技巧や早さに気を?取られてましたが(笑)、
聞けば聴くほど味があるというか、聴かせてくれるピアノだなぁと感じています。
人気曲は「マゼッパ」ですが、個人的には「狩り」の方が好きです。
でも、今は「夕べの調べ」がお気に入りに変わりつつあります。
聞けば聞くほどよいCD
リストの超絶は大好きで、シフラとボレットのCDをもっている。ボレットをはじめ聞いたときは、こんなに音の粒がしっかりしていて、クリアでまさに超絶的な演奏だと思ったが、横山さんのはその比ではなかった。(実際、超絶を練習された方はわかると思うが、この練習曲は本当に難しい。)リストをどう解釈するかによって評価は様々で、私も一回聴いただけのときは、これがリスト?という感じがあったが、何度も繰り返しきいていると、演奏者の奥の深さが徐々にみえてきて、引き込まれていった。私は、ボレットより横山さんのほうが、リストの弾き方に近かったかもしれないと想像している。(あぁ?リスト本人の演奏が聴きたい!)
もしかしてリストの再来?
リストの代名詞ともいえる超絶技巧練習曲。難曲として有名で、日本では12曲完全のレコーディングした人は殆どいない(世界で超一流と言われているピアニストでも本曲レコーディングを拒否する人は多い)
全曲レコーディングしただけでも凄いが横山の演奏レベルは半端ではない。「狩」は極めて情緒豊かだし、本曲の代名詞のマゼッパのスピードも素晴らしく早く、ドラマチックだ。
これだけ魂にせまる演奏は私は初めて聞いた。世界に誇るべき一枚。
ソニーレコード
横山幸雄(ピアノ):「別れの曲」?練習曲(全27曲) ラ・カンパネラ~ヴィルトゥオーゾ名曲集 ショパン:幻想即興曲 リスト集 3 (3) (世界音楽全集ピアノ篇) 別れの曲 〜ショパン : エチュード全集
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