シュヴァリエ Vol.1 [DVD]



シュヴァリエ Vol.1 [DVD]
シュヴァリエ Vol.1 [DVD]

ジャンル:DVD
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18世紀ロココ調フランス、姉の霊が憑依(ひょうい)した美貌の剣士と不死の怪物、そして王家を揺るがす陰謀――、耽美で悲劇でオカルトで。決して派手ではないが、小説家・冲方丁の筆が冴えわたる、ぜひ見ていただきたい良品。それが美貌の剣士デオンを主人公とした物語『シュヴァリエ』だ。世界一きれいな死体となった姉リアを殺した犯人を捜すべく、デオンは18世紀のフランスの街を行く。やがて、詩篇という魔術を操る、錬金術師の一団が現れていく。緻密な設定、饒舌なセリフ、記号論。圧倒的な情報量を詰め込み、歴史の闇に秘められた物語が描かれる。1話、2話を収録している本DVDの見どころは大迫力の剣戟シーン。さすがプロダクションI.Gと作画のクオリティにうならずにはいられないのだ。(志田英邦)



★5つなんかじゃ足りない

これは力一杯、自信を持ってお勧めできる作品です。
原作者による複雑なストーリー、キャラクター。
それを完璧に表現するproduction I.Gの力。

ストーリーの格調高さ、絵のクオリティ。
どの面から見ても妥協を一切していないのがわかる。

時は十八世紀フランス、ルイ十五世による栄光の時代。
主人公デオン・ド・ボーモンの姉リアが、死体になって発見される。
デオンは姉を殺した犯人を追いかけ、一つの殺人事件はやがて想像もつかなかった真実を暴くことになる……。

聖書の《詩篇》、《アナグラム》、そして《革命教団》と、宗教的な面を多様に表現しつつ、実在した歴史上の人物が織りなす群像劇、陰謀劇、覇権争い。『大人のためのエンターテイメント』として是非観ていただきたい作品。

幾多のことを経験しながらも、主人公デオンの願いはたったひとつ。

姉を殺した犯人を見つけ、嘆き彷徨い続けるその魂に冥福をもたらすこと。

なぜ、私の姉は殺されなければならなかったのか─────?

真実を掴もうと足掻き、翻弄され、かくて禁断の歴史が解き明かされる。
ハイセンスなアニメ出たーー!

久々に大人もひきつけられるアニメに出会ったという感じです、最近のアニメというと「萌え」を意識したキャラや作画が多いのですが、この「シュヴァリエ」は妥協が無くとても作り込まれた作品です。
なんといっても拘った絵作りが印象的です、デジタルを違和感少なく取り入れてる感じで
「安っぽさ」が無く非常に描きこまれた、そして滑らかな映像です。
キャラクターも魅力的で、なんというか「甘え」のようなものが無く見ごたえあります。
台詞回しも思わずうなってしまうセンスです、こういう作品を待ってました!

この作品をあえて一言で表すなら『美』ではないでしょうか。
映像美がすごすぎるんですよ。

 なんと言えば良いのでしょうか?
 作画が絵画レベルなんですよ。
 エンディングなんぞ、思いっきり油絵調の絵画なんです。
 そして、この作品が最も恐ろしいポイントは、それに全く違和感が無い。
 一般的なアニメ作品の作画で「違和感」を感じる事があるとすれば、そのパートがその他に比べ、
極端に優るか極端に劣るか、そのどちらかなんですよ。
 そんな油絵絵画がいきなりに画面上に現れても全く違和感がない。
 分かりやすく言い換えますと、本編からずっとそのクォリティを維持しているという事なんです。
 このありえないまでの作画レベルの高さが私が推させて貰いたいポイントのトップ。
 そして、実在の騎士デオンの生涯を真実と虚構を交えて描いた冲方丁のストーリー構成の高さ。
 デオンの人生を描いた書籍って割合に多いんですよ。この作品その物のネタバレになるので、
書きませんけど「そういう人生」だったから仕方ない。
 しかしながら、そのデオンそのものを内面から描いた作品って見た事無いんですよ。
 「そういう人生」に対して世界で一番、許容性がある国って日本らしい。
 今日現在でも法律で「そういう人生」を禁止してる国は多数あります。
 フランスを舞台にしたフランス人の物語ですが、ある意味「日本らしい」なんじゃないでしょう
かと思っております。
SFに抵抗が無いのなら

原作の方がSF作家なので、中世ヨーロッパの話ではありますが、
屍を動かすといったオカルト的な要素も話に入ってきます。
それに抵抗が無ければ、楽しめる作品だと思います。

話も謎が連鎖していくサスペンス調で面白く、建物等の絵がとても綺麗です。
歴史上の実在の人物も多く出てくるので、歴史好きならそれと建物の絵だけでも
結構楽しめると思います。
キャラクターのデザインは、攻殻機動隊とかに近い感じで個人的には話にも
合っていると思いました。
Fateうたわれるものと比べる

プロダクションIGは、神山監督版、攻殻機動隊以外は駄作だと証明してるような作品
本当に蒼穹のファフナーと同じ原作者かと疑いました。
これを見るならフェイトステイナイトを見るのがアニメファンとしても、物語等のストーリーを考えても正しい選択だと思います。
最近のIG作品は単純に楽しめる作品が激減してる。IGとガイナックス、ボンズはどんどんアニメファン離れを促す作品を連発して破滅への道を歩みつつあると思います。真のアニメファンはフェイトや灼眼のシャナやうたわれるもの等にお金を使った方が賢明。



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